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保険以外の記事

保険代理店はどうやって選ぶ

机のパソコン保険以外の記事

むずかしい保険代理店選び

10年ぐらい前までは契約者様から「親戚があるいは友達があるいは商売先が保険代理店をやっているので、そちらで契約をすることにします。」という話が結構ありました。

しかし近年、代理店の存続要件が保険会社のいろいろな基準をクリアーしなければならず、保険会社がかなりの数、代理店整理をしてきておりまして一般の小規模代理店数は減ってきています。

また他方、皆様もよく知っている「ほけんの窓口」などの多店舗販売をされている大型代理店やフランチャイズ展開をされ加盟店を募っている代理店が店舗を増やしていますね。(小・中規模代理店がフランチャイズ代理店に加盟するケースも多くあります。)

そしてその他大企業の系列保険代理店、銀行代理店、郵便局代理店、生保系の大型代理店などがあります。

相対的には保険通販会社などの進出もあり競争は激化しておりますね。

保険代理店をやっていくのもかなり厳しい時代となりました。

今後も小・中規模保険代理店の数は減少していくことでしょう。そして代理店が大型化していくことでしょうか。

それでも弊社のような少人数で経営している代理店も現在まだまだ多く存在しているのも事実ですね。
合わせて本業のほかに保険代理店経営をしている企業や個人の副業代理店も多くいますね。

それではどのような保険代理店から保険加入するのがいいのか?

これはいろいろ考え方があり正解はありませんので一概には言えませんが、私なりの考えをまとめました。まったく勝手な意見なので該当しないケースもありますのであしからず。

事務所風景

PDCAを履行できる代理店

なんだそれ!!って言われそうですが要は代理店の業務品質管理を自分でできているかということですね。

PDCAサイクル

PDCAサイクル - Wikipedia

これが現在、保険代理店に求められる最大の使命かもしれません。
従前は代理店は保険会社の指導の下、言われたとうりに業務遂行すればよかったんですよね。

しかしながら今は代理店自ら保険会社とは切り離し、業務遂行に関し日々品質改善を行っているかということですかね。

一見お客様側には何も関係ないように思いますが、代理店の質を高めることで個人情報管理を含むコンプライアンスの管理の意識向上及び履行、社内勉強会開催などにより商品習得の機会を増やすことによりお客様への正確な商品情報提供また事故処理能力の向上などなど
お客様にとって代理店が正しい契約を行うことができるよう改善していくことですので大いに関係ありますね。

ま、なかなか代理店がPDCAをどのように行っているかは外部から判断できませんが代理店に質問してみたらいかがでしょうか。

「御社のPDCAはどのように行っていますかと」

保険専門で行っている

副業として代理店を行っている場合は保険専任者がいる。保険は確かに複雑で代理店は専門性を問われる職業だと考えています。自分でもすべての商品内容を完全に熟知していません。商品の約款を完全に把握はしておりません。というかできませんね。

1社の保険会社商品でも完全理解をするのは難しく、ましては数社となると大変ですね。

お客様が商品検討段階でパンフレットや約款を眺め間違いないかを確認して契約することが大切ですね。

ですから副業でこの難しい保険商品を販売するということは相当難しい作業と思いますね。

しかしながら保険会社はこの専門性の高い保険販売に関し副業を認めていますね。
私の見解では個人での副業は出来ないようにするべきですね。

法人であれば保険専任者がいるということが必要ですね。

自分が頭悪いからか保険難しく感じるのかな?

複数人で代理店経営をしている

これは当然と言えば当然な話ですが、個人であれ法人であれ、お一人で経営しているとその方に万一病気とか事故とかが起き、保険募集や事故処理ができない場合どうするんでしょうかね。

もちろん保険会社の担当者が回復までの間フォローすることになっておりますがまず大変ですね。

お客様が一番大変だと思いますよ。

保険会社の人間はほぼほぼまったくお客さまの実情を知りませんからね。
知っているのは保険証券に書かれている情報のみですね。

保険契約はお客様の性格や家族構成はたまた金銭事情などのすべての情報をもってお客様と接するわけで、証券情報だけをもってお客様に保険会社の担当者がフォローできるでしょうか?

ある程度の保険資格を持っている

保険募集ができる損保一般資格でも募集はできますが、やはり損保大学の資格を持っていることが望ましいです。

当然ながら無資格者は保険募集行為ができません。

事務・事故処理に精通をしている

現在、代理店は保険計算もすべてPCを使って保険料計算しております。よってPCが使えない代理店はいないと思います。

しかし保険会社へ特殊な案件を除き、今も保険料算出を依頼している代理店んもいると聞いております。
これが問題なんですよね。
つまり細かな設定、付加する特約や割引などはお客様と普段接している代理店がお客様とコミュニケーションを取りながら設定する項目が多々あるんですよね。もちろん保険会社が行ったり来たりで代理店を経由して保険内容の詳細を確認して最終的に計算は可能ですが膨大な時間がかかります。

また事故報告も現在オンラインで保険会社へ報告しております。よって夜間でも報告は可能ですね。(保険会社も事故夜間対応しております。)

よりまし現在はPCやタブレットが保険代理店の業務の主流であり、それを駆使できない代理店はお客様のご要望に応えられないかもしれませんね。

ビル

専用事務所を構えている

自宅の一室やまた保険会社の事務スペースを借りている代理店はどうですかね。

現在は個人情報の管理の観点から保険会社に机を置いて仕事をしている代理店はいないと思いますが(研修生はいいのかな)

やはり企業や個人の財産保全・個人情報管理の観点から専用事務所を持つことが望ましいでしょうか。

人間的に十分な資質を備え、品格などもある。

やはりギャンブル好き・大酒飲み・いい加減な性格・金使いが荒いというのは問題がありますよ。

ある意味金銭を売買する仕事なわけで、保険料を客様から領収し、万一の際保険金としてお客様に還元する仕事ですから上記に該当する方は当然業務に対して真剣さ・誠実さが欠如することとなっていくでしょう。

ある程度の若さも必要

年々人は老いるもの。

しかし保険代理店は定年がない。

といってもむずかしい商品知識を習得。それをお客様に間違いなく説明できる脳の若さも必要。しかしあまり若いのも社会見識が少ないので問題点もあります。

自分もまだまだ若いと思っていますがやめる時を考える時期かな。

他の方の意見も参考に

私だけの考えでは間違いもあり偏りもありますので以下も参考にしてください。

保険の相談をする相手を間違えてはいけない | だから日本人は保険で損をする
保険相談に来る人のなかには「何を聞いたらよいのか、それがわからない」と言う人がいるそうです。友人のファイナンシャルプランナーがそう話してくれました。そのような場合、まずはその人の知りたいことを探り出…

私もこの著者の橋爪様のお話には同感します。

一つだけご注意いただきたいのはFPつまりファイナンシャルプランナーという資格ですね。私も以前、初級のAFP資格を取得し、CFP(2種類しかない・日本FP協会の場合 その他国家資格FPもあります。)を目指していましたがやめました。

理由はあまりにも守備範囲が広すぎ法律から財務、それこそ保険や不動産などありとあらゆることを勉強しなくてはなりません。本当にこの資格を取って日々刻々と変わる情報を正しくお客さんにご提供するには無理があると判断したからです。

私はその分野の専門家に相談します。

確かにCFPの方でスーパーマンみたいな方は存在します。しかしながらAFPの薄い知識でFP、FPといって保険相談、保険募集する方がいるのも事実ですので肩書に惑わされないことも必要です。(AFPの方でも十分しっかり勉強している方も大勢います。)